前回、anima-previewのクオリティタグによる画風変化を比較しました。
今回はanima-previewを使うなら絶対に覚えておいた方が良いプロンプトの記述法について書いていきます。
この記述法を知らないと思ったような絵を出せない可能性があるので、絶対に覚えておいて損はないです。
それでは、その記述法について書いていきます。
カンマの後ろにはスペースを入れる
anima-previewのプロンプトでは、カンマ ( , )の後ろにスペースを入れた方が良いです。恐らくピリオド( . )の後ろも同じです。
実際に比較画像をご覧ください。
以下のプロンプトで生成しました。
ポジティブプロンプト
city,1girl,short hair,white hair,medium dress,white dress,respirator,smile
ネガティブプロンプト
worst quality, low quality, score_1, score_2, score_3, blurry, jpeg artifacts, sepia
ポジティブプロンプトのタグごとの区切りとして使用しているカンマの後ろにスペース入れて比較します。上がスペースなし、下がスペースありの画像です。

驚きの結果です。スペースを入れていない方では、プロンプトに入力した”respirator”が全く描かれていませんでしたが、スペースを入れるだけで描かれるようになりました。クオリティもスペースありの方が良く見えます。
次はネガティブプロンプトを使わない以下のプロンプトで比較していきます。
ポジティブプロンプト
night,town,1girl,red hair,short hair,black jacket,black pants,smile

こちらはどれもあまり変わらないですね。
次はネガティブプロンプトのスペースの有無の結果を比較していきます。
プロンプトは以下で生成しました。
ポジティブプロンプト
indoors, cafe, window, 1girl, waitressm, blue hair, long hair, holding tray, smile
ネガティブプロンプト
worst quality,low quality,score_1,score_2,score_3,blurry,jpeg artifacts,sepia
ネガティブプロンプトのタグ区切りで使われているカンマの後ろにスペースを入れて比較していきます。
上がスペースなし、下がありです。

こちらもあまり変化はないので、さほど気にしなくても良さそうですね。
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最後に
スペースの有無で入力したプロンプトが反映されないことがあるので、カンマの後ろにスペースは入れておいた方が良さそうです。
それでは!



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