【2024年】値段別、おすすめワイヤレスイヤホン紹介【ワイヤレスイヤホン】

通勤や通学、家事などの作業中に音楽を聴くためにワイヤレスイヤホンが欲しい、だけど数が多くてどれが良いのか分からない。

ということで、おすすめのワイヤレスイヤホンを値段別でまとめてみました。

1万円以下のワイヤレスイヤホン

CMF by NOTHNG BUDS PRO

CMF by NOTHNG BUDS PRO

1万円以下と低価格ながらもノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能が搭載されています。

最長使用時間も11時間あるので、通勤や通学時にも気にならないでしょう。

色もダークグレー、ライトグレー、オレンジの3種類から選べるのも良いですね。

Xiaomi Redmi Buds 5 Pro

Xiaomi Redmi Buds 5 Pro

独自の音響システムを採用しており、低音から高音まで幅広いサウンドを体験できます。

ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能など基本的な機能を搭載しており、高音質のオーディオコーデックに対応しているので、クリアなサウンドを体験することが出来ます。

EarFun Free Pro 3

EarFun Free Pro 3

ノイズキャンセルや外音取り込みといった基本的や、ゲームモードと言う低遅延モードを搭載しているので、ゲームをプレイする際にもおすすめのワイヤレスイヤホンとなっています。

1~2万円台のワイヤレスイヤホン

final ZE3000

final ZE3000

このワイヤレスイヤホンは、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能など、他のワイヤレスイヤホンでは搭載されているのが当たり前のような機能が付いていません。

その分、音質に拘っているようようで、この価格帯では高音質なワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。

ノイズキャンセル機能など、便利機能が必要ないという方にはおすすめです。

SONY WF-C700N

SONY WF-C700N

ノイズキャンセリング性能が高く、電車など人の多い場所でも音楽に没入することができ、音質も高音から低音までバランスよく楽しめるワイヤレスイヤホン。

色の種類も、ブラック、ホワイト、ラベンダー、セージグリーンの4種類あるのも良いですね。

JBL QUANTUM TWS

JBL QUANTUM TWS

こちらはゲーミングイヤホンともあるよう、低遅延で接続することが出来ます。

ノイズキャンセリング機能も付いているので、騒音環境下でもゲームに集中することが出来ることでしょう。

Technics EAH-AZ60M2

Technics EAH-AZ60M2

業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を誇るワイヤレスイヤホンです。

また、このワイヤレスイヤホンは切り替え不要で3台まで接続できる、業界初の3台マルチポイント接続が可能となっております。

 

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3~4万円台のワイヤレスイヤホン

Razer Hammerhead Pro HyperSpeed

Razer Hammerhead Pro HyperSpeed

ゲーミングデバイスで有名なRazerのワイヤレスイヤホンです。

Razerなので当然ゲーミングワイヤレスイヤホンなので、低遅延での接続が可能です。

調整可能なノイズキャンセリング機能を搭載しているので、外の音を最低限取り込みゲームへ集中することも出来ます。

また、ゲーミングなので1,680万色に光らせることも出来ます。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4

ドイツの老舗音響メーカーのゼンハイザーのワイヤレスイヤホンです。

TrueResponseトラスデューサーシステムにより、インパクトのある低音、そして精細な高音を実現しており「アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える」と銘打たれています。

また、周囲に合わせて自動調整されるノイズキャンセリング機能を搭載しており、没入感豊かな音楽体験を提供してくれます。

5万円以上のワイヤレスイヤホン

Devialet Gemini II

Devialet Gemini II

コーデックがaptXまでしか対応していないにも関わらず、ワイヤレスイヤホンとは思えない程の音質と評判のワイヤレスイヤホンです。

Devialetのテクノロジーを凝縮した深く純粋なサウンドを楽しむことが出来ます。

ノイズキャンセリング機能も評判が良く、様々な場所で音楽に集中することが出来ることでしょう。

HiFiMAN Svanar Wireless

HiFiMAN Svanar Wireless

Savanar Wirelessは、有線イヤホンのSvanarとEF400という30万相当の組み合わせと同等の音質で再生できると紹介されているワイヤレスイヤホンです。

音質を追求するあまり、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能などは他のワイヤレスイヤホンと比べると劣ると評価もされていますが、音質を重要視するユーザーにはおすすめと言えるでしょう。

 

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最後に

これだ!というワイヤレスイヤホンは見つかりましたか?

ここで紹介したワイヤレスイヤホン以外にも良い物はたくさんあるので、いろいろ探してみると良いでしょう。今までは知らなかったメーカーや、面白い機能が付いたワイヤレスイヤホンは見つかったりして面白いですよ。

それでは!

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