マリオメーカーが流行っている理由が分からない

マリオメーカー2が発売されて、いろいろな配信者たちがマリオメーカーを配信していますね。

今日はそんなマリオメーカーに思うことを書いていきます。

なぜ流行っているのか分からない

自分はこのゲームがここまで流行っている理由が分からないです。

たしかに、マリオメーカーの動画や生放送をしている配信者はいっぱいいます。だけどどの動画を見ても、「クリアさせない」「初見ではクリアできない要素を大量に入れる」「敵を置きまくる」そんなコースしか出てきません。

まず”クリアさせないこと”を目的としたゲームなんてクソゲーでしかないです。そして初見では避けれないトラップ、マリオメーカーでは見えない位置から落ちてくるドッスン、画面遷移後 間髪入れずにプレイヤーのいる場所まで昇ってくるマグマや毒沼などなど。

そんなトラップは1つくらいで十分です。

そして、敵をたくさん配置して弾幕ゲーみたいになっているコース。

作ってる人は弾幕ゲーム人気だし、マリオという人気ゲームと弾幕ゲーという人気ゲームを合わせたら良いんじゃね?なんて思って作っちゃったのかもしれませんが、なんにも面白くないですよ。

ゲームのキャラクターには当たり判定というのがあり、マリオはキャラクターの形全体に当たり判定が設定されていますが、弾幕ゲーの当たり判定があるのは、自機キャラの中心です、しかも小さい丸のような当たり判定なので敵の攻撃と攻撃の少しの隙間で避けることができます。

モノ作りは使う人のことを考えて作る

これはゲームだと、遊ぶ人のことを考えて作るということ。

自分だけが使うものであれば関係ないかもしれませんが、他の人に使わせる(遊ばせる)ために作るのであれば基本中の基本なのですが、マリオメーカーのステージ作成者はここが抜けてる人が多い印象があります。

今まで遊ぶ側であった人達が、作る側としての勉強をせずに作る側になってしまうとどうしてもクリアするのが難しいゲームを作りたがる。

そしてこの難しいの意味をはき違えている人がほとんど。

そしてその難しさをはき違えてる人が作るマリオメーカーのステージが、見えない位置からドッスンが落ちてきたり、ジャンプで谷を越えようとしたら、隠しブロックで落とされたり。

他のゲームやったことありますか?”普通”のゲームでは最初は簡単で徐々に徐々に難易度が上がっていきますよね?マリオだって一番最初のステージに8面みたいなステージは出てきませんよね。

はい、ここでマリオメーカーはその1つのステージを作るんだから、その理屈はおかしくね?って思った人がいるかと思います。

なにもおかしくありません。1つのステージでも段階的に分け、序盤は簡単、中盤は普通、終盤は難しい、という風にすれば良いだけです。

ですがマリオメーカーでは、スタートからもう理不尽な仕掛け、大量の敵がいるステージが多いこと多いこと。

ステージを公開するのに作成者本人もクリアしないといけないから、別にクリアできない訳じゃない、と言われそうですが。

作った本人であればどこでどの敵が来て、どこに行けば正解かが分かっているので簡単にクリアできますよね。なんならまず見つかることのない場所に隠しブロックを置いて、安全なルートを作っちゃえば言い訳ですからね。

ステージを作るときはゼロから始めていって、途中でここが難しすぎるから少し難易度を落とそう、簡単すぎるから難易度を上げよう、ここはチョン押しジャンプじゃないと行けないようにしよう、なんて試行錯誤していくうちに作成者自身は攻略法を自然と身に着けていますからね、クリアできるのは当たり前。

1人や少人数で作っているとテストプレイをしてくれる人がいないので、客観的に見て難しいかの判断ができなくなってしまうんですね。

そこに素人考え難しいステージが合わさると、マリオメーカーで量産されている、なんの面白みもない理不尽コースが出来上がる訳です。

動画を見ていると下記のようなコースがよく出てきます。

落ちるトラップのダメな例

黒枠で囲ったのが画面に映し出される範囲、赤枠が画面に映し出されない範囲、画面外にあるトゲトゲしたものが、落ちてくるトラップ。

上の画像だとプレイヤーは落ちてくるトラップの存在なんか微塵も感じません。そして理不尽にやられてしまいます。これだとプレイヤーはストレスしか溜まりません。

でも画面外から落ちてくるトラップをどうしても使いたい場合、以下のようにすることでマシになります。

落ちるトラップの良い例1

または

落ちるトラップの良い例2

上の画像では、落ちてくる場所あたりに注意を促す看板を立ててみました。これによりプレイヤーはなにも見えなくても、ここでなにかがあるんだな、と身構えることができます。なにもないよりはマシですね。

次に下の画像はというと、画面内の上の方に落ちてくるトラップが通る壁を置いてみました。これもまたプレイヤーがなにかあるな、と思わせることができます。

もし、看板など目印を置くのは絶対に嫌だ!というような場合、ステージ名を「上から来るぞ、気をつけろぉ!」みたいな名前にして、プレイヤーに注意喚起をするという手もあります。

他にも画面外に足場を置いて、コインや矢印看板などの案内板になるようなものを全くおいていないようなステージもプレイヤーからしたらどこに行けば良いのか分からず、運に任せて行ってみたらゲームオーバーになってリスタート、なんてストレスでしかありません。

終わりに

マリオメーカー自体は、マリオという人気シリーズの素材を使って、自分でステージを作れる面白いタイトルだと思います。実際に手の込んでいて、プレイヤーを楽しませることを目的として作られているステージもある訳ですから。

やられるたびに難易度が下がっていくステージなんかは素直にすごいと思いました。

理不尽なコースじゃなく、ちゃんとしたコースが評価されて欲しいですよね。

それでは!

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